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あなたのアバター、つまり Second Life でのあなたは豊かな自己表現を行うことができます。 ジェスチャーはテキストによる会話よりもはるかに効果的にあなたの存在感を示すことができます。 Second Life に参加したばかりでも、ほかの居住者が使用するジェスチャーをいくつか見たことがあるでしょう。 Second Life のカルチャーでは、人との付き合いを活気付けるさまざまなジェスチャーが多量に広まっています。
ジェスチャーとは
ジェスチャーとは、アニメーションやポーズ、テキスト、サウンドを組み合わせた複雑な動作です。 組み合わせたジェスチャーは、テキストやショートカット キーでトリガーして使用できます。
カンフー映画で、少林寺の僧が戦いの雄叫びを上げながら目を見張るような動作をつぎつぎと繰り広げる様子を思い浮かべてみてください。 楽々と身をこなしているように見えますが、あなたにだってアッと驚かせ圧倒させるような、面白い自動連続動作を組み立てることができます。 それほど洗練された動きである必要などありません。ジェスチャーはもっと繊細な感情を表す場合にも使用できます。
前述のとおり、ジェスチャーには 4 つの基礎要素がありそれらを組み合わせることができます。 これらを好きな順に並べて、より柔軟にカスタマイズすることもできます。
アニメーション
言葉どおり、アニメーションや静止ポーズは、Second Life の一部分です。 デフォルトですでに提供されているさまざまなアニメーションに加え、あなたの持ち物にあるアニメーション フォルダーに個人的なコレクションを集めることもできます。
サウンド
さらに、あなたの持ち物にあるサウンド フォルダーにオーディオ クリップがあります。すでに面白そうな会話の断片やや音楽をアップロードしているかもしれません。 (ファイル メニューからサウンドをアップロードを選択)
会話
テキスト文字列のことで、入力して「Enter」を押した結果と同様です。
待機
動作を一時的に中断するために挿入する一時停止機能です。
ジェスチャーを使用する
ジェスチャーはあなたの持ち物のジェスチャー フォルダーで整頓できます。 ご覧のとおり、太字でリスト表示されているものと、そうでないものがあります。 太字はジェスチャーが ON でアクティブ状態にあり、トリガーできることを表します。 そのジェスチャーを右クリックし、状況によってアクティベートする/アクティベートしないのいずれかを選択してステータスを変更できます。 アクティベートされていないジェスチャーは事実上 OFF となり、トリガーに反応しません。
では、さらに詳しく見てみましょう。
編集メニューに移動し、ジェスチャーを選択します。 (または、「Ctrl」+「G)を押すかアバターを右クリックして、パイ メニューからジェスチャー…を選択します)。 格納されているアクティブなジェスチャーが表示されます。 上部に表示されるトリガー、キー、名前ボタンでリストをさまざまな順番でソートします。 下部に表示される新規は新しいジェスチャーを作成、持ち物はジェスチャー フォルダーを表示、編集で既存のジェスチャーを修正、再生 (またはリストのジェスチャーをどれかダブルクリック) ではそれをトリガーします。 ジェスチャーを再生すると、リスト中のそのジェスチャーが太字になり「(再生中)」とその横に表示されます。
ジェスチャーを編集する
新規をクリックしジェスチャー編集を表示します。 ここですべてを組み立てます。 最初は圧倒されるかもしれませんが、使っていくうちにコツが分ってきます。
説明 - そのジェスチャーに関する詳細情報です。
トリガー - ジェスチャーを作動させるために使用する、チャット バーに入力するテキストを定義します。 たとえば、「/wave」により笑顔で手を振るジェスチャーを開始するなどです。 トリガーは利便性のためにも短く設定し、大文字と小文字を区別します。 また現在では、トリガーは単語 1 つで可能です。
入れ替える - すぐに視覚的な変化がわからないのであまり評価されていませんが、「トリガー」に入力するテキストをすべて取り込み、出力の際に自動的に入れ替えるのでとても便利です。 たとえば、よく使用する略語「brb」を入力すると「Be right back!」と出力するので時間が節約できます。 オートメーションの簡略化はジェスチャーにとって重要ですから、この機能が便利な理由がおわかりになるでしょう。 入力と出力に同じテキストを希望する場合、「入れ替える」テキストと「トリガー」テキストを同じにします。
ショートカット キー - キーボード上部の「F2」から「F12」のキー (本ヘルプ情報専用の「F1」は含みません) を押すと、テキストによるトリガーよりもさらに迅速にジェスチャーをトリガーできます。 さらに、「Shift」や「Ctrl」キーなどの修飾キーを追加して、多数のショートカットを割り当てることができます。
ライブラリ - これは「ジェスチャーの 4 つの基礎要素」を表示します。 上手にこれらを使用すると、経験が浅くてもジェスチャーの達人になれます。
ステップ - ジェスチャー全体に関係する各部分の「タイムライン」で、希望に応じて再編成できるように並べられています。
ジェスチャー ペインの中ほどにある次のボタンはステップの順序を編成するのに便利です。
追加 >> - 現在選択されているライブラリのアイテムを左側から使用して、右側に新しいステップを挿入します。
上に移動 - ステップを上方に移動させます。 このボタンがアクティブであることを確認するために、ステップを 1 つ選択してください。
下に移動 - ステップを下方に移動させます。 同様に、このボタンがアクティブであることを確認するために、ステップを 1 つ選択してください。
削除 - 選択されたステップを消去します。
プレビューでジェスチャーが実際に表示され、保存でこれまでの作業を保存します。 お気づきのとおり、新しいジェスチャーにはすでにステップがいくつか含まれています。 自由に先へ進み、プレビューを押して何が起こるか見てみてください。
かなりすごいと思いませんか。 これらのコントロールに慣れるために、いろいろ試してみてください。
もっと順序正しく進みたい場合は、下のジェスチャーに関する詳しいチュートリアルをお読みください。
要約 – ジェスチャーの編集
- 編集メニューからジェスチャーを選択します。 ウィンドウを横に移動させ、カメラ制御を使用して自分がはっきりと見えるようにします。
- 新規をクリックします。 ジェスチャー編集が開きます。 すでにテンプレートとしていくつかのステップが含まれているのがわかります。
- 右のパネルでまだ選択されていない場合、最初のステップ「アニメーションの開始: 手を振る」をクリックします。
- 下部の「手を振る」と表示されている部分のポップアップ メニューをクリックし代わりに「ダンス 4」を選択します。 (これはデフォルトとして内蔵されているアニメーションのひとつでこのリストに必ず表示されます。)
- 「チャット: こんにちは、アバター !」をクリックします。下のテキストと取り替えることができます。 これを削除し、「ジェスチャーができるアバターになりました !」などもっと適切なテキストを入力します。 「Enter」を押し確定します。変更がステップ パネルで反映されているのがわかります。
- プレビューをクリックして、ここまでの進行状況を見てみます。
- 左側のアニメーションをクリックしてから追加 >> をクリックし、新しいステップを作成します。 「再生するアニメーション」の下にあるポップアップを再度選択し、面白い名前をした「空中ヨガ」を選択します。
- 左側のサウンドをクリックしてから追加 >>をクリックします。 すでにあるサウンドからいずれかを選択します。 サウンド名が灰色にハイライトされてしまっている場合は、持ち物に移動しライブラリ/サウンド/ジェスチャーのサウンド フォルダーを開いて、新しいサウンドを追加できます。 たとえば「サウンドトラック 1」を右クリックし、コピーしてから、持ち物/サウンド フォルダーまでスクロール ダウンします。 このフォルダーを右クリックし貼り付けます。 このサウンドがフォルダー内に表示され、ジェスチャー編集に戻って「再生するサウンド」の下をクリックすると表示されます。 これを選択します。
- 左側の待機をクリックし別の新しいステップを作成します。 これでジェスチャーの編集方法を理解されたと思います。 「秒単位の時間」を確認し「0.0」から「4.0」に変更します。 「Enter」を押し確定します。
- 最後の待機ステップが追加されたところで、上に移動ボタンをクリックします。 最後のステップがサウンド ステップになるように、上方にスライドするのがわかります。
- 保存をクリックしてからプレビューをクリックし、終了した作業結果を見てみます。 すごいと思いませんか。
参考までに、最終結果はこのように見えます。
アニメーションの開始: ダンス 4
--- 待機: アニメーションが終るまで
チャット: ジェスチャーができるアバターになりました !
アニメーションの開始: 空中ヨガ
--- 待機: 4.0 秒
サウンド: サウンドトラック 1
詳細情報とクリエイティブなアイデア
ジェスチャーに関するさらなる要点
- 重要: アニメーションとサウンドをリスト表示するには、完全に許可 (修正、コピー、転送) されていなければなりません。 表示されないものがあれば、持ち物を点検し許可を確認します。
- ジェスチャーにはテキスト トリガーかショートカット キーのいずれかまたはその両方があります。
- チャット バーにありスラッシュ「/」で始まるアクティブなジェスチャーはオートコンプリートされます。 また、前にスラッシュを入力すれば、他の人はあなたが入力していることに気が付きません。
- アクティブ ジェスチャーの概要がチャット バーの一番右端、下向きの三角形が付いたジェスチャーと示されている場所に表示されます。 そのポップアップ メニューをクリックし、ジェスチャーを選択します。 これもジェスチャーをアクティベートさせる、もう 1 つの方法です。
- デフォルトのアニメーションはポップアップ リストの上部にアルファべット順に表示され、カスタム ジェスチャーは下部に同じくアルファベット順に表示されます。
- 多数のステップをひと続きにできますが、1 つのジェスチャーに含まれるステップ数には限りがあります。 その制限を超えて保存しようとすると、エラー メッセージが表示されます。
- それぞれのジェスチャーには独自のトリガーおよび/またはショートカッ トキーがなければなりません。 別のジェスチャーと同じトリガーやショートカット キーを持つジェスチャーをアクティブにすると、前のジェスチャー非アクティブになり、通知されます。
- アニメーションのステップでは、開始/停止ボタンは静止ポーズと連続したダンスのような繰り返しのアニメーションに使用されます。 アバターが同じ動作を永遠に繰り返さないようにするには、「アニメーションの停止」ステップを同一のアニメーションの開始後のどこかに挿入します。
- 複数のジェスチャーを一斉にトリガーして組み合わせることができます。
- キーワードを強調する方法としてジェスチャーを使用します。 たとえば、「トリガー」と「入れ替える」の両方が「ネコ」で、手を招きネコのように動かすアニメーションとネコの鳴き声を再生するジェスチャー セットがある場合、文章に「ネコ」と入力すると必ずこの猫のような動作をします。 同様に、入力したスマイルマーク「;) 」 のような顔文字を、アバターのボディ ランゲージに対応させることができます。 持ち物にあるライブラリ/ジェスチャー フォルダーにはこのような例が多数用意されていますので、時間があればご確認ください。
- ジェスチャーはスクリプトと連結できます。 「/1 activate」のようなチャンネル コマンドを使用するスクリプトがある場合、ジェスチャーを使えば時間をかけて入力するよりも迅速にこのようなスクリプトをトリガーできます。
- 「F2」から「F12」は「Shift」や「Ctrl」の修飾キーと併用してショートカット キーとして使用できます。これにより、合計 33 のジェスチャーが同時にショートカット キーへマッピングできます。
- 待機は最大で 3600 秒 (1 時間) 可能です。
- それぞれのチャット ステップは最大で 127 文字まで入力できます。
- 作成したジェスチャーを友達と共有しましょう。 グループでこのようなジェスチャーをつぎつぎとトリガーするときっと楽しいことでしょう。 笑いは伝染すると言われますが、きっと大笑いになることでしょう !
/wavesgoodbye
/laughs