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オブジェクトをアバターからアバターへ移動させる際のオブジェクトの使用方法を定義する許可システムがあります。 テクスチャやノートカード、オブジェクト、服に至るまで、コンテンツのすべてのアイテムはプロパティで許可を設定 (持ち物の中でアイテムを右クリックしてプロパティを選択) できます。または編集ペインでも同様の設定ができます (編集で右クリック)。もちろんこれは、あなたがそれを実行する許可を持っていることが前提です。 次の所有者に対して設定できる主なフラグが 3 つあります。

修正

これをチェックすると、次の所有者はアイテムの編集や引き伸ばし、解放、引き離し、リンクの解除などができるようになります。 この設定がチェックされていないアイテムは、無断で変更ができないように保護された NoMod と呼ばれます。 インワールドで他の人から購入するコンテンツの多くは、NoMod になっていて制作者を保護しています。

コピー

コピーをチェックすると、新しい所有者はオブジェクトを持ち物からドラッグすることで、自動的にいくつでもコピーを作成できます (オリジナルは持ち物の中にそのまま残り、実際にインワールドに rez するのは新しいコピーです)。 チェックをしていない場合コピー不可で、NoCopy と呼ばれます。

再販/プレゼント (譲渡)

これをチェックすると、次の所有者はアイテムを別の人にあげたり、販売できます。 チェックしない場合は、アイテムを他の人に譲渡することはできません (通常 NoTrans と呼ばれます)。

コピーできないオブジェクトは譲渡可能でなければならず、許可システムはこの制約を強制します。

許可のなかの許可

許可の最も注意が必要な特徴の 1 つは、アイテムが他のオブジェクトの一部や他のオブジェクト中で使用されている場合でも、効力を持つということです。 たとえば、作成した家の一部に NoTrans テクスチャを使用した場合、他の部分が譲渡可能であるにもかかわらず、テクスチャが譲渡できないためにリンクされた家全体が譲渡不可能になります。これは、複雑なオブジェクト作成の際に、あとで面倒なことになるかもしれません。そのために、制作に使用するに、すべての許可をチェックしておくことは重要です。 NoCopy オブジェクトの要素に関しても同じことが言えます。 NoCopy スクリプトをほかのコピー可能なオブジェクトに配置すると、オブジェクト全体がコピーできなくなります。

要約すると、 作品内に含まれる制限は、ほかのすべての構成部分にも設定されるということです


アイテムに設定できる他のオプションは次のとおりです。

グループで共有
これは簡単に言うと、グループの他のメンバーがこのオブジェクトの使用や移動、その他色々なことができます。 グループに所有されるオブジェクトは、この設定を有効にしておく必要があります。

誰でも移動を許可
読んで字のごとく、グループに関係なく誰でもオブジェクトを移動できます。

誰でもコピーを許可
他の人がオブジェクトを購入せずにコピーができるようにしたい場合に便利です。 これにより公にコピーが可能になります (誰でもアイテムを右クリックしてコピーできます)。