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グループの形成: 新しいグループ システムについての説明
機能アップしたグループ ツールについての説明

グループは Second Life にさまざまな理由で存在します。 その多くは社交的な理由ですが、ユニークな理由も数多くあります。 インワールドでビジネスを行っているとか、ボランティアでヘルパーをしているとか、頭の上のタイトルをランダムに楽しんでいるとか、他の人と興味が一致しているなど、グループは居住者の集いに役立っています。

Second Life 1.12 では全く新しいグループ システムが導入されました。 メンバーと役割、アビリティによって、あらゆる種類のグループで組織性と柔軟性が向上し、グループ内でそれぞれのメンバーの「権限」が管理できるようになりました。

メンバー、役割、アビリティ
新しいグループ システムの理解に重要な用語として、メンバー、役割、アビリティの 3 つがあります。 グループが目的を達成できるよう、これらの用語は併せて使われます。

メンバー - グループ内の個々の居住者です。 4 人のグループであれば、メンバーは 4 人ということになります。 各メンバーは「全員」と呼ばれる役割の少なくとも 1 つに属する必要があります。これについては後でもう少し詳しく説明します。

役割 - 名前とタイトル、説明を含む、アビリティの集合です。 役割は居住者によって設定可能で、「全員」と「所有者」の役割を含め、各グループで最高 10 の役割を設定できます。 メンバーは特定のアビリティのみ実行できるよう役割を割り当てられます。

アビリティ - 役割の一環としてメンバーが実行できる特定の権限です。 グループ所有の土地を販売対象に設定できる能力は、アビリティの 1 つです。 グループの提案に投票する特権も同様です。 アビリティにはグループに関連する多くのカテゴリにわたり広範な種類のものがあります。 役割の 1 つとしてアビリティが割り当てられていなければ、実行はできません。

このしくみを視覚的に理解するために次のような場面を想像してみてください。

フレンドリーなロールプレイヤー、ジョン・オメガはインワールドでスパイ組織を始めたいと思っています。 彼は、「ステルス & リズム」という新グループを作成し、所有者、つまりあらゆるアビリティを持つ役割となります。 次に彼は何人かの旧友のために「エリート スパイ」という新しい役割を作成します。 「エリート スパイ」には新メンバーをリクルートするアビリティなどを割り当てますが、新しい役割を作成して自分自身のアビリティを割り当てるアビリティは与えません万が一グループがうまくいかなくなった場合、ジョンはグループを解散すればいいと思っています。

次にジョンは「ルーキー エージェント」という役割を作成し、グループの内部投票に参加できず、グループの土地販売利益も受け取れないようにアビリティを制限します。しかし、侵入者を凍結、追放して阻止できるアビリティを与え、トレーニングをします。

次にジョンはドク・スターシーカーに対してその唯一の任務がスパイ アカデミーの土地の造園である「ガーデナー」と呼ばれる特別な役割を作成します。 グループ所有のオブジェクトには手を加えられず、植物を作成できるように適切なアビリティをこの役割に割り当てます。

これがすべて終了すると、ジョンはメンバーを招待します。 ジョンが先に設定した役割にエリート スパイを、そしてガーデナーの役割にドク・スターシーカーを割り当てます。 エリート スパイはジョンに任務を委託されてルーキー エージェントを招待でき、グループは拡大します。

ここでジョンは考えました。 さらにアイデアが浮かんできたのです。 ジョンは大の映画ファンで、メンバー全員にグループの土地で映画を管理できるようにしたいと考えます。 問題ありません。全員の役割として『音楽、メディア設定を変更』アビリティをオンにするだけです。

Second Life って本当に最高ですね。

こうしたコンセプトは同様に、ビジネス、クラブ、非営利団体、バンドのファンクラブ、演劇サークル、その他のグループに適用できます。 最も重要なのは、自分たちでグループを構成して、自分たちでその可能性を広げていけるということです。 これはまた、 「あなたのグループは あなたの想像力にかかっている」とも言えるでしょう。

変更内容と既存のグループへの影響
Second Life の旧バージョンでは、グループは 2 つの固定された役割に相当するものがありました。 メンバーとオフィサーです。 3つめのタイプ、創立者 (現在の所有者) は主として象徴的な存在でした。 こうした用語の古い定義は正確とは言えませんので、新しい定義について説明します。

新しいグループ システムではすべてが自動的に変換されるため、何も心配する必要はありません。

メンバーの最小人数
旧: グループは少なくとも 3 人のメンバーを有する必要がありました。 48 時間以上にわたって 3 人未満の状態となったグループは解散となり、そのグループ所有の土地は Governor Linden に受け渡すこととなっていました。
新:「第三者」の邪魔なくカップルのパートナー同士でグループを持てるよう、グループの最小人数は新たに 2 人となりました。 2 人未満のメンバーから成るグループは解散となり、グループ所有の土地については上記と同様の処置が取られます。いずれにしても 1 人ではグループとは言えません。

所属グループの最大数
旧: 最高で 1 人が 15 のグループに所属できました。
新: 朗報です。 最高 25 のグループに所属できるようになりました。これによって、社交の輪が広がり、「新しいグループに入るためにどのグループをやめようか?」などと思い悩む必要もなくなりました。

グループの創立者のメリット
旧: グループの創立者のステータスは大変象徴的なものであり、不良オフィサーを食い止めようと Lindens に連絡してもあまり効果がありませんでした。 また創立者はグループの土地販売、不注意によるまたは意識的なオブジェクトの返却、その他不良行為の防止には無力でした。
新:グループ所有者は、グループにおいて圧倒的な力を持っており、デフォルトですべてのアビリティを持っています。 グループは所有者を 2 人以上設定できます。

グループの所有者となるのは ?
簡単です。 この決定にすでにいくつかの規則が適用されています。 次のリストを上から順に見ていき、どれかに当てはまれば残りの条件は無視されます。 それでは、あなたのグループについて確認してみましょう。

  1. 創立者がグループ内にいる場合、その人が所有者になります。 (グループ情報 > 一般タブを参照して、グループの創立者を確認します。)
  2. 創立者が存在しない場合、グループに 512 平方メートル以上の土地を貢献したオフィサーがそれぞれ所有者になります。
  3. それだけの土地を貢献したオフィサーがいない場合、すべてのオフィサーが所有者になります。
  4. オフィサーがいない場合には、誰も所有者になりません。 いずれの場合でも、新しいグループ システムの特徴を活用するには新しいグループを作成するのがベストです。

役割の多様性
旧: 役割はメンバー、オフィサー、創立者の 3 種類のみでした。 オフィサーは実行可能でもメンバーには実行不可能な事項についてアビリティが事前に設定され、変更も不可能でした。
新: 必要なだけ役割を設定できます。 MRA (メンバー、役割、アビリティ) の新形態の採用に伴い、グループ内の任意の 1 人および全員を指す総称を『メンバー』としました。

既存するグループの役割移行
新グループ システムの導入より前から存在する多くのグループも何ら失うことなく、多くの新機能を活用できます。 知っておくと便利な用語と機能の変更点は次のようです。

旧:『メンバー』
新: 全員を示した『メンバー』は一般的な『全員』という役割になりました。

旧:『オフィサー』
新: 『オフィサー』の役割は同じ用語のまま変わりませんが、恣意的な名前にすぎず、変更も可能です。 さらに、以下で詳しく説明するように、各『オフィサー』は同時に『全員』の役割も持っています。 設定は、皆さんがすでに使い慣れたものに一致するよう移行されています。 たとえば『オフィサー』の役割は、変換時にそのアビリティが自動的に割り当てられ、オブジェクトまたはグループ所有の土地にオブジェクトを返却できます。

メモ:新しいグループを作成する場合、『オフィサー』は、一般的な、事前設定された役割として表示されます。 このまま利用するか、または微調整してカスタマイズできます。

旧: 『創立者』は事実上『オフィサー』で、グループ情報に関してはさらなるステータスを有しています。
新:グループ創立者は『所有者』の役割を割り当てられ、グループ情報パネルにも引き続きリスト表示されます。 所有者か適切なアビリティを割り当てられたメンバーは、『オフィサー』の役割と同様に『所有者』の名前を他の好きな名前、たとえば『女王陛下』などに変更することもできます。

メモ:『全員』の役割は、その名が示すとおり削除できません。 グループの個人個人またはメンバーは、必ず『全員』の役割においてアビリティを持っています。 これは全員が持つべきアビリティの共通セットであると考えてください。 したがって一般的にあまり強力なアビリティを『全員』に有効にするのはあまり良いアイデアとは言えません。

グループ内の役割は追加できるものです。
これは新しいグループのシステムの最も重要な改善点の 1 つであり、慣れるまでには時間がかかるかもしれません。時間をかけてだんだん理解していくうちに使いこなせるようになります。

以前はこれに相当するものはありませんでした。このしくみについて説明します。 1 人のメンバーに対して複数の役割を割り当てられます。

たとえば、あなたは新しいアート ギャラリーのディレクターであるとします。 そして、その素晴らしい創作能力によってギャラリーに人気をもたらすクリエーターに対して『アーティスト』という役割を、評判を広めてくれる勤勉なストリート チームに『プロモーター』という別の役割を設定します。 チーム メンバーのほとんどはどちらか一方の役割に収まる者でしたが、偶然に両方に才能のある非常に有能な少女が見つかりました。 このような場合にどうしたらいいでしょうか。 『アーティスト兼プロモーター』という第 3 の役割を作りますか。 いいえ! その必要はありません。

代わりに、メンバーと役割タブ > メンバーサブタブにおいて、そのメンバーの名前をクリックし、割り当てられた役割のセクションにおいて両方の役割をチェックするだけです。 こうしたアビリティが追加されます。つまり権限が統合され、このメンバーは『アーティスト』かつ『プロモーター』が実行できることはすべて実行可能になります。以下に留意してください: メンバーは複数の役割に割り当てられます。 グループは『全員』と『所有者』の役割を含め最高で 10 の役割を持つことができます。

ヒント:1 つのまたは少数のアビリティのみ有効な役割を作成し、特定のグループ メンバーに『ボーナス』または『特例』として割り当てることもできます。 たとえば、一風変わった「ウォーキング オンリー」クラブ (区画設定の一部) のオーナーとして、グループの土地上空を飛べる役割を有する『VIP オブ ザ ウィーク』を付与することなどができます。これも 1 つのアビリティです。

また全員というのは、常に永久的な全員の役割であることに留意してください。

グループの L$ の分配
旧: 区画を検索ディレクトリにリストするのに必要な週 L$30 のコストやグループ所有地の販売から得た利益の分配など、グループの負債と配当は、コントロール不可能で、グループ内の全員に均等に分割されていました。
新:この目的で『グループ負債の返済とグループ配当の受領』という新しいアビリティが作成されました。 これでグループの L$ 支払いに参加するメンバーを管理できるようになりました。 グループ所有地の販売から得られた L$ の配分に変更はなく引き続き夜間に行われますが、将来的にはさらにこれにも変更を行う予定です。

メモ: 新しいグループ システムへの移行を容易にするために、このアビリティはデフォルトで全員の役割として選択されています。 この選択を解除してグループ内のその他の役割のみに制限することも簡単にできます。

グループ選挙
旧: メンバーはグループ選挙によってオフィサーに昇進することが可能でした。 従来、これにより不運にも不当な嫌がらせなども起こり、全体的に役に立つ機能ではありませんでした。 また、グループ選挙は最後のオフィサーがグループを去った後に新しいリーダーを選ぶためにも利用されていました。
新: 適切なアビリティを持つ役割のメンバーは昇進でき、また他のメンバーを役割から降格できます。 グループの最後の所有者が去ろうとすると、その意思確認のために質問されます。また所有者は常時はっきりした相続者を明確にするため他の所有者を自由に追加できます。

グループのコミュニケーション
旧: グループ全体のコミュニケーションを活性化させるために選挙の提案が行われていました。 これは「表層的な」方法であり、賢いやり方ではなかったと言えます。
新:メッセージを広く一般に送りたいというコミュニティの需要に応え、『グループ情報』パネルに通知タブが追加されました。 実行に適切なアビリティが割り当てられている限り、メッセージを入力して『メッセージを送信』を押すだけで簡単にできます。 目を引く明るい青のボックスに通知が表示されます。アイテムを 1 つ添付できるため、持ち物の分配も簡単できます。 今後期待されている変更内容としてグループの持ち物の実現があります。 投票は提案パネルに現在も残り、本来の意味で使用されています。

グループ情報パネルの説明
新しいグループ情報パネルは基本的に 3 つの方法で表示できます。新グループ システムの機能をご自身でいろいろと試してみてください。 最大限に活用するにはグループの所有者である必要があります。

  1. 画面上部から編集メニュー > グループを選択します。 所属グループのリストから 1 つを選択してダブルクリックするか、『情報』をクリックします。
  2. アバターを右クリックして、パイ メニューからグループ を選択します。 上記と同じです。 (どのグループでも『所有者』の役割ではない場合、ここで『作成』ボタンをクリックすることにより、L$100 で新しいグループを作成できます。グループ創立者はそのまま所有者となります。)

メイン タブ
グループ情報パネルでは一番上に 5 つのメイン タブがあります。 一般、メンバーと役割、通知、提案、土地 & L$です。 各タブにはさらにヘルプ情報が含まれており、さらなるヘルプが必要な場合は、『』ボタンをクリックします。 いくつかのタブではチェックボックスのラベル上でマウスを静止させて追加情報を得ることもできます。 さらに、左下の『リフレッシュ』ボタンをクリックすると最新情報が表示されます。

一見、このパネルは以前よりも外観が見やすくなったと感じられるかもしれません。 実はそのとおり改善されました。 しかし、以前に比べ操作がずっと柔軟になっています。 以前はコントロール機能の不備によりグループ内で実行したくてもできない操作があったのではないかと思われます。 その点も改善されました。

メンバー、役割、アビリティの実際の編集における重要な操作はメンバーと役割タブで行います。 これをクリックすると、メンバー、役割、アビリティという名前の 3 つのサブタブが表示されます。 これらはそれぞれ簡単に相互参照できるように設計され、誰が何を行うのかすぐに理解できるようになっています。 アビリティサブタブをクリックしてみましょう。 アビリティをどれかクリックすると、カテゴリごとにラベル付けられています。その下にはアビリティを有する役割、拡張するとアビリティを有するその役割のメンバーが表示されます。

要約すると、 メンバーが役割に割り当てられ、アビリティが役割に割り当てられることにより「誰が何を実行可能であるか」が決定されます。

メンバー サブタブ
このような理解に基づいて、メンバー サブタブをクリックしてみましょう。 大部分のコントロールの目的は非常に明快です。 リストにおいて自分の名前をクリックして、自分の許可されたアビリティを把握します。 割り当てられた役割で、『全員』がチェックされ、変更不可能になっていることを確認します。これはグループのメンバー全員について永久的に有効です。 さらに、グループを抜けない限り、グループの所有者としてこの役割を永久に果たすことになります。

役割サブタブ
次に、役割サブタブ (変更の無視が表示されている場合はクリックしてください)。 『新しい役割の作成』をクリックすると、すぐに新しい役割が適切に表示されます。 必要に応じて名前、タイトル、説明を入力できます。 ここからメンバーに役割を割り当てることはできません。これはメンバー サブタブで行われます。 しかし、アビリティを役割に割り当てることはできます。 許可されたアビリティの下にすべてのアビリティがリストされています。 リストを下方向にスクロールし、ざっと目を通します。

メンバーが可視状態チェックボックスはこの役割のメンバーを公開リストでグループ外の人に示します。 プライバシー上の理由からこれをチェックしないようにもできます。

アビリティ サブタブ
アビリティ サブタブにより、アビリティの説明やどの役割およびメンバーがそのアビリティを実行できるかを閲覧することができます。 アビリティのリストから十分理解できなかった場合には、アビリティ サブタブをクリックして特定のアビリティをクリックすれば、詳細な説明を閲覧できます。

ヒントおよびトリック
メンバー役割、およびアビリティの各サブタブでは上部近くに検索フィールドがあります。 これらを使用して検索対象を検索します。 グループが大きい場合には大変便利です。

検索が終了したら、役割サブタブに戻り、この新しい役割にアビリティを割り当られます。 実行する場合は、必ず『適用』を押してください。

居住者 1 人だけのグループなんて面白くありません。仲間がほしければ、友人を何人か誘ってみてはいかがでしょうか。 メンバー サブタブに戻り、『新しいメンバーを招待...』をクリックします。 グループ招待パネルが表示されます。 人検索を開くをクリックし名前を検索して、招待する人を選択します。 多くの居住者を 1 つの役割に同時に招待できます。

警告:割り当てる役割を選択してくださいというポップアップメニューから選択するものについては特に注意してください。 招待状は送信後にキャンセルできません。承諾するか拒否するかは受信者によって決められます。 拒否された場合、メッセージは返されず、その受信者はグループに加えられません。 『全員』はデフォルトで常に選択されています。

グループの人数が増えることは、グループが大きな構想に向かって順調に進んでいるということです。

パワーが大きくなると責任も重くなる
このタイトルは、映画スパイダーマンで伯父のベンがピーター・パーカーに言ったことばを引用したものです。 一匹狼のウェブスリンガーでさえスーパーヒーロー チームでグループの価値を認めています。知識はパワーです。以下を参照して、さらに見聞を深めてください。

アビリティのパワーと責任についてのメモ:

  • 役割にメンバーを割り当てるおよび役割からメンバーを除外 のアビリティは、(あなたが所有者でない限り) 所有者以外の役割のどれにでも使用できます。 これはつまり所有者のみが他の所有者を追加できることを意味します。 さらに、所有者は別の所有者を除外できませんが、いつでもグループを去ることができます。
  • 同様に、役割にアビリティを割り当てるは慎重に使用する必要があります。それはこのアビリティを持つ人は自分自身に対し、あるいは所有者以外のグループ メンバーに対し、すべてのアビリティを割り当てる権限があるからです。 考えてもみてください。家の鍵を誰か信頼できる人に個人的に手渡さないで、ドアの前にぶら下げておく人はいないでしょう。
  • グループからメンバーを追放アビリティの使用 所有者は別の所有者を除く全員を追放できます。 所有者以外のメンバーは、『全員』の役割しか持たず、他の役割を何ら持っていないメンバーに限りグループから追放できます。 役割からメンバーを除外するには、役割からメンバーを除外アビリティを有している必要があります。
  • どのアビリティで何ができるかよくわからない場合は、アビリティ サブタブの詳細な説明を参照するか、ヘルプを求めてください。

所有者は、グループ最高のパワーと責任を持ち、アビリティ割り当ての影響を周知することで、グループが継続して拡大、繁栄するよう管理します。

メモ: 慎重を期してください。 次のようなことが起こらないよう気をつけてください。 役割にアビリティを割り当てるは大変強力なツールです。100 パーセント信用していない人物にこの権限は与えないでください。

一般タブ
グループ記章とは、ロゴ、スクリブルなどグループを代表するイメージを表す装飾的な言語です。 ない場合には、グレーの X をクリックし、持ち物からテクスチャーを選択します。 同様に、右側のボックスのグループ特権には、グループの概要やグループの目的を説明できます。芸術的才能がある方なら、詩を書いたりしてもいいかもしれません。 これらは共に誰でもどの地域からでも閲覧可能であるため、コミュニティ スタンダードに準拠するよう PG とする必要があります。ヌード写真や問題のある話は避けてください。

グループ内で複数の役割に持っている場合、自分のアクティブ タイトルのポップアップ メニューを使用して任意のタイトルを選択できます。 これはあなたのインワールドでの名前を表示します。 そうでない場合は編集メニュー > 環境設定 > 一般タブを選択し、タイトルが非表示になっていないことを『名前を表示』の横で確認します。 また、グループのリストにおいて (アバターを右クリックしてグループを選択)、正しいグループをクリックしてアクティベートします。

メンバー名、タイトル、最終ログインの欄はソート可能で、グループのこのエリアを閲覧可能な場合、メンバーが最後にインワールドに来たのはいつか確認できます。 これはメンバーと役割タブ > 役割サブタブを選択して、メンバーが可視状態チェックボックスを切り替えることで役割ごとに設定可能です。

以前に説明したように、グループからの通知を受け取りたくない場合は、グループ通知を受信のチェックをはずします。

メンバーと役割タブ
メンバー サブタブでは「Ctrl」キーを押したまま名前をクリックすることにより複数のメンバーを選択可能です。 これにより、割り当てられた役割セクションを使って、複数のメンバーを役割に同時に割り当てられます。

さらに、メンバー サブタブにおいてグループから追放を選択すると、確認なしにただちに追放されます。 これは問題を起こそうとする何人かのメンバーを追放する場合に便利ですが、間違えてクリックしてしまわないように注意してください。 また、名前をダブルクリックするとメンバーのプロフィールを閲覧できます。

通知タブ
グループの通知メッセージは最高 511 文字です。文字数をよく考えて書いてください。 また、環境設定 > IM タブにおいて IMを電子メールに送信をオンにすると、Second Life をログアウト中に E メールにて通知を受信します。

適切なアビリティを使用して、どの役割が通知を送信したり受信したりできるか、また過去の通知を表示できるかをコントロールできます。 また、スパムの被害に遭っている場合、通知の受信をオフにすることもできます。 これは一般タブのグループ通知を受信チェックボックスで設定可能です。

フォルダーは送信できません。そこで複数のアイテムを配信する場合、これらを別のオブジェクトのコンテンツ (一般的なキューブ) にまとめてドラッグして、それを送信する必要があります。 許可は正しく設定する必要があります。 コピー可能かつ譲渡可能なオブジェクトのみ送信可能です。

提案タブ
提案とは、特定の問題についてグループの「雰囲気」を探る方法です。グループへのスパム行為に使用してはいけません。 提案の結果はグループに対して機能的な影響があるわけでなく、次なるステップはメンバー、特にグループの所有者によって決定されます。

新しいグループ システムの土地 & L$ タブ
において、グループ所有地への援助は引き続き 10% の土地ボーナスを得られ、このタブのあなたの貢献および資金提供合計で報告されます。 グループの土地ボーナスの詳細については、グループの土地セクションを参照してください。

これで新しいグループ システムについて説明は終わりです。さあ、グループ活動を始めましょう。