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Second Life 1.11 ではインワールドの写真撮影に、新しいスナップショット プレビューが追加されました。 1.11 には居住者待望のいくつかの機能も追加され、Second Life での思い出を残すためのオプションが増えました。 新機能というのは慣れるまでが大変かもしれません。このガイドはそのお手伝いをするためのものです。

スナップショット プレビューを開始するには、画面の下方にあるツールバーの『スナップショット』ボタンをクリックします。

  • 最初に画面にフラッシュが光り、高解像度設定の場合は多少濃淡にむらがある画像が現れてきます。 でも、ご心配なく。その名のとおり、これは単なるプレビューで、最終フォトではありません。
  • そして、残りのユーザー インタフェース (ツールバーやメニュー、ウィンドウなど) が消え、ワールドが「フリーズ」状態になり、どこへも動けなくなります。 これも心配無用です。『廃棄』ボタンをクリックするとすべてが通常に戻り、『スナップショット』を再びクリックできるようになります。
  • スナップショット プレビューでは、カーソルが + マークのついた虫眼鏡の形に変わり、クリック アンド ドラッグをして、より良いショットが取れます。 (「Alt」キーを押したままマウスをクリックしても同じ動作です。)
  • 最初は混乱する可能性もある、もうひとつの重要な問題は、「シーン」内で角度を変えてズームするなど、変更がありスナップショットを更新する必要があると、画面はポラロイド写真のように徐々に変化しクールな視覚効果を生み出します。

スナップショット プレビュー のオプション
「何をたいですか?」の下に示されているように、次の 3 つのモードがあります。

ヒント
  • Eメールで送信 - Second Life 内で撮影した写真を外部の E メール アドレスに無料で送信できます。 あなたが見た風景を友人と共有することができます !
  • 持ち物に保存 - 料金 L$ 10 でスナップショットを持ち物に直接保存できます。 持ち物のPhoto Albumフォト アルバム フォルダにデフォルト名「Snapshot」として表示されます。それを右クリックして『名前の変更』を選択して名前の変更ができます。
  • ハード ドライブにスナップショットを保存 – その名のとおり、スナップショットをハードドライブに保存できます。 失いたくない大事な思い出を安全に保管して、バックアップをとるのに適した方法です。

「サイズ」の下のドロップダウン・ウィンドウから、撮影したい画像のサイズを指定できます。 『現在のウィンドウ』は、現在使用している Second Life のディスプレイ エリア全体のサイズです。 大きな画像を選択すると、詳細まで捉えますが、その分必要なメモリ (ファイル サイズ) も大きくなります。よって状況に応じて最適なサイズを選択してください。 1024x768 は標準的なサイズで、設定も簡単です。 大きな (高解像度の) 画像を撮影すると、しばらくコンピュータがフリーズ状態になりますので、ご注意ください。 これはより大きなパワーとメモリが処理に必要なためで、通常の動作です。

メモ: 『テクスチャのアップロード』モードでは、テクスチャは一番近い 2 のべき乗の解像度でアップロードされます。 たとえば、128、256、512、1024 です。よって 234x516 の画像をアップロードすると、最終的には 256x512 のサイズになります。

この下に『画質』スライダーがあります。 これは『Eメールで送信』モードの場合のみ利用可能です。ポストカードは JPEG と呼ばれる圧縮形式を使用してファイル サイズを低減します。これは自然の風景などのスムーズな階調度の場合に有効です。 このメリットは、画像による、E メール ボックスまたは他の保存先の占領が避けられることです。 デメリットは、画像の詳細が失われ、不鮮明になる可能性があることです。 スライダーを 0 の方向に移動させて『スナップショットの更新』をクリックしてみます。 見栄えが悪くなりましたか。 では、スライダーを 75 まで戻して再度『スナップショットの更新』をクリックしてみます。 画像がより鮮明になったでしょう。 画質はファイル サイズとの兼ね合いで決定してください。

『画質』は Second Life の以前のバージョンではまったくコントロールができず、居住者にずっと改善を求められていた点でした。

メモ: 『Eメールで送信』の最大サイズは 1 メガバイト、つまり 100 万バイト強のサイズです。 (バイトについて詳しいことは調べてください。) このサイズを超えると、『ファイル サイズ』が赤で表示され、送信できません。 『画質』スライダを少し左に移動させて、制限を越えないようにしてください。

写真撮影の標準設定である『色(カラー)』の場合、そのデフォルト モードである『ハード ドディスクにスナップショットを保存』でのみ利用できるポップアップ メニューがあります。 『深さ(深度)』はシーンのピクセルごとのカラー深度情報です。 『オブジェクトのつや消し』はインワールドのそれぞれのオブジェクトに一意のカラーを指定します。これによってマットの作成や、Photoshop などでの高度な画像編集処理が容易になります。 また、レトロな緑と青の効果を使用して、芸術的な作品もできます。

先に読み進んでください。次の事項について説明しています。

  • インタフェースをスナップショットで表示 - ツールバー、メニュー、ウィンドウ、その他インワールドで動作したり、何かを変更する際に使用する Second Life のユーザー インタフェース (UI)。 このボックスをチェックすると、UI がスナップショットで表示され、他の人に建築方法を教えるようなチュートリアルに便利です。また、誰かにバグを示して診断を仰ぐような目的にも利用でき、言葉で説明するより効果的です。
  • HUD オブジェクトをスナップショットで表示 - 長い間待ち望まれてきた機能がついに搭載されました。 HUD (ヘッドアップ表示) は便利ですが、写真撮影の邪魔になります。 これで自動的に HUD を非表示になるため、いろいろ手動でいじる必要はありません。
  • 保存後も開いた状態を保持 - 写真を保存した後もスナップショット プレビュー フロータを開いたままにします。 連続して複数の写真を撮影し、あとで一番良い写真を選ぶ場合に便利です。
  • 指定のアスペクト比を保持 - 撮影した写真のトリミングをして、レターボックスを挿入したり、ポートレート風に仕上げることができます。 このチェックボックスを選択している場合、キャプチャされる実際の範囲を示す白いバーが表示され、残りの画面は暗く表示されます。 このチェックボックスを選択していない場合は、アスペクト比 (1024 x 128) のおかしい画像は不自然に変形してしまいます。 (意図的な場合はもちろん構いません。)

これらのオプションを選択して、その効果を確認するには、スナップショットを更新する必要があります。 更新するには『スナップショットを更新』ボタンをクリックします。 あるいは、変更を自動的に検知する『自動更新』チェックボックスが便利です。

ヒント: スナップショット プレビューなしでスナップショットを撮るには、『ファイル』メニューから『スナップショットをディスクに保存』を選択するか、ショートカット キー「Ctrl」+「`」を使用します。

Happy snapping!