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パケット損失は、ネットワーク上を移動しているデータの 1 つ以上のパケットが送信先に届かない場合に発生します。 パケット損失の原因にはさまざまな状況が考えられ、次の例が一般的です。

  • ネットワーク媒体における信号劣化
  • ネットワーク リンクの飽和状態
  • 通信中に破損パケットが中間ノードまたは送信先ノードで排除される
  • ネットワーク用ハードウェアの不具合

損失 (または「ドロップ」) されたパケットが原因で、Second Life で明らかなパフォーマンスの問題やジッタが発生する場合があります。

Second Life でのパケット損失をリアルタイムで確認するには、「Ctrl」+「Shift」+「1」 を押して統計を表示し、ミニマップを「Ctrl」+「Shift」+「M」で隠して統計が見えるようにします。 パケット損失の測定値が 0.0% 以上なら、悪い状態です。

パケット損失の合計は、ヘルプ > Second Life に関してでも確認できます。 いずれの場合も 1% 以上は問題です。

ISP (インターネット サービス プロバイダ) にパケット損失が起きていることを連絡します。 多くの家庭向け ISP はアップタイムや速度、ping 時間について保証しませんが、パケット損失については通常保証しているはずです。 ISP に連絡する前に、Linden Lab へのトレースルートを実行します。 Windows の場合:

  • スタート、プログラム、アクセサリ、コマンド プロンプトの順に進みます
  • 次のコマンドを入力します
    tracert sim400.agni.lindenlab.com > traceroute.txt
  • 数秒後に、プロンプトが戻ります。
  • 次のコマンドを入力します
    type traceroute.txt
  • 問題のポイントにはとても高い数値が示されるか、横にアスタリスクが表示されます。 これはテキスト形式のファイルなので、ISP に提出するために保存できます。

パケット損失がある場合、Second Life にあるほとんどすべてのものが影響を受け、遅延が発生してシミュレーションにも大幅に影響します。 アバターがキーを押した数秒後に立ち止まったり、文字入力が遅れたり、まったく表示されない現象が現れます。 ISP に相談してこれらの問題が解決すれば、全体的にもっと快適にご利用いただけるようになります。